はじめに|入院生活がもたらす体への影響
突然の入院で失われる体の機能
10日間の入院生活。それは想像以上に体に大きな影響を与えます。
絶食や点滴での栄養管理、ベッド上での安静。治療のために必要な処置ではありますが、その間に筋力や柔軟性は驚くほど低下してしまいます。
「たった10日間で、こんなに体が硬くなるなんて」
多くの方が退院後にそう実感されます。特に高齢の方や、もともと体に不調を抱えていた方にとって、入院による体力低下は深刻な問題です。
歩くのが重く感じる、姿勢が丸くなった、肩や腰が硬い。これらは入院後によく聞かれる悩みです。
二子玉川で専門的なリハビリを提供する理由
PHYSIOTHは、二子玉川で国家資格を持つ理学療法士が運営する整体院です。
病院勤務15年、延べ5万人以上の施術実績を持つ専門家が、入院後の体のケアから日常生活への復帰まで、一人ひとりに合わせたリハビリを提供しています。
用賀、上野毛、等々力、尾山台、九品仏、自由が丘といった周辺地域からも多くの方が通われています。
入院によって失われた機能を取り戻し、さらにその先の「より良い体づくり」を目指す。それがPHYSIOTHのリハビリです。
入院がもたらす体への影響とは
筋力低下のメカニズム
入院中、特にベッド上での安静が続くと、筋肉は急速に衰えていきます。
研究によれば、1週間の安静で筋力は約20%低下するとされています。10日間の入院であれば、その影響はさらに大きくなります。
特に影響を受けやすいのが、抗重力筋と呼ばれる筋肉群です。
背筋、腹筋、お尻の筋肉、太ももの筋肉。これらは立つ、歩くといった日常動作に欠かせない筋肉ですが、寝たきりの状態ではほとんど使われません。
点滴をしている腕は、針が入っているため動かしにくく、肩周りの筋肉も硬くなりがちです。
「腕の位置を気にして、無意識に力が入ってしまう」
これが肩こりや首の痛みにつながります。
関節の可動域制限
筋力低下と同時に起こるのが、関節の硬さです。
関節は動かさないでいると、周囲の組織が硬くなり、可動域が狭くなります。特に肩、股関節、膝、足首といった大きな関節は、日常生活での動きが制限されると、すぐに硬くなってしまいます。
入院中は限られた姿勢で過ごすことが多く、背骨や肋骨の動きも悪くなります。
「背中が丸まって、伸ばせない」
「膝が完全に伸びきらない」
こうした状態は、退院後の歩行や日常動作に大きな影響を与えます。
姿勢の悪化と身長の変化
入院中、ベッド上で過ごす時間が長いと、自然と丸まった姿勢になりがちです。
背骨の柔軟性が失われ、骨盤が後ろに傾き、猫背が進行します。これにより、見た目の身長が低くなることもあります。
「娘に『背が縮んだね』と言われてショックだった」
これは実際にあったお客様の言葉です。骨そのものが縮んだわけではなくても、姿勢の悪化により身長が低く見えてしまうのです。
姿勢が悪くなると、腰や肩への負担が増え、痛みや違和感の原因にもなります。
入院後の体に必要なリハビリとは
全身の状態を評価する重要性
入院後のリハビリでは、まず全身の状態を詳しく評価することが重要です。
痛みや不調がある部位だけでなく、体全体のバランス、筋力、関節の可動域、歩き方などを総合的にチェックします。
PHYSIOTHでは、国家資格を持つ理学療法士が、医学的な知識に基づいて体の状態を評価します。
「腰が痛い」という訴えでも、原因は股関節の硬さや背骨の動きの悪さにあることも少なくありません。
表面的な症状だけでなく、根本的な原因を見極めることが、効果的なリハビリの第一歩です。
関節と筋肉のコンディショニング
評価の結果をもとに、まずは硬くなった関節や筋肉を整えていきます。
関節ファシリテーションという手技を用いて、関節本来の動きを取り戻します。これにより、筋肉が正しく働けるようになり、痛みや違和感が軽減されます。
肩、背中、腰、股関節、膝など、入院中に負担がかかりやすい部位を中心に、丁寧にほぐしていきます。
「肩が硬いとは思っていなかったけれど、ほぐしてもらったら本当に楽になった」
多くの方がそう実感されます。
動作トレーニングで体の使い方を再構築
関節や筋肉が整ったら、次は正しい体の使い方を学ぶトレーニングです。
入院中に失われた筋力を取り戻すだけでなく、歩く、立つ、座るといった基本動作を、体に負担のかからない方法で行えるようにします。
アニマルフローなどの動作トレーニングを取り入れ、脳から体の使い方を再学習します。
「歩くときに足が軽くなった」
「姿勢を意識しやすくなった」
こうした変化は、トレーニングを通じて体の使い方が変わった証拠です。
自宅でできるセルフケアの指導
リハビリの効果を持続させるには、自宅でのセルフケアが欠かせません。
PHYSIOTHでは、一人ひとりに合わせたストレッチや筋力トレーニングを、動画撮影しながら指導します。
動画があれば、自宅でも正確に復習でき、継続しやすくなります。
「どこまで伸ばせばいいのか、動画を見ればわかるので助かる」
セルフケアを続けることで、リハビリの効果がさらに高まり、再発を防ぐことができます。
実際の施術例|T様のケース
入院前の状態と継続的なケア
T様は、PHYSIOTHに定期的に通われている方です。
以前から腰の曲がりや姿勢の悪さに悩まれており、2週間に1回のペースで施術を受けていました。
「最初の頃と比べたら、姿勢が伸びてきている」
そう実感されていた矢先、突然の入院となりました。
入院中の状況と体への影響
T様は虚血性大腸炎で10日間入院されました。
絶食と点滴での治療が続き、ベッド上での安静が中心。運動やストレッチは一切できない状況でした。
点滴の針が入っているため、腕の位置を気にして肩に力が入りがち。ベッドに接している背中やお尻の部分が硬くなっていきました。
「部屋の外に出てはいけないと言われて、ほとんど動けなかった」
こうした状況が、筋力や柔軟性の低下を加速させました。
退院直後の来院と施術内容
T様は退院からわずか数日後、PHYSIOTHに来院されました。
「体が硬くなっているから、早めにほぐしてもらいたい」
その言葉通り、全身の硬さが顕著でした。
施術では、まず背中、肩、腰、股関節、膝など、全身の関節と筋肉を丁寧にほぐしました。
特に肩周りの硬さは、T様自身も気づいていなかったほどでした。
「肩がこんなに硬くなっているとは思わなかった」
関節ファシリテーションの手技で関節の動きを改善し、筋肉の緊張をほぐしていきます。
施術後の変化と感想
施術後、T様は次のように話されました。
「体が軽くなった。肩も腰も楽になって、歩くのが楽」
姿勢も改善され、背筋が伸びやすくなりました。
「今日来て本当に良かった。早めにケアしてもらえて安心した」
入院による体の後退を、早期のリハビリで最小限に抑えることができました。
入院後のリハビリで大切なこと
早期のケアが回復を早める
入院後、できるだけ早くリハビリを始めることが重要です。
筋力や柔軟性の低下は、時間が経つほど進行します。早期にケアを始めることで、回復のスピードが大きく変わります。
「退院したばかりだから、もう少し休んでから」
そう考える方もいますが、実は退院直後こそ、体のケアを始める最適なタイミングなのです。
継続的な通院の重要性
一度の施術で体が劇的に変わることもありますが、入院による影響を完全に取り除くには、継続的なケアが必要です。
PHYSIOTHでは、2週間に1回のペースでの通院をおすすめしています。
定期的に体の状態をチェックし、その時々の状態に合わせた施術を行うことで、着実に回復していきます。
「続けて通っているから、姿勢が良くなってきた」
継続することで、体は確実に変わっていきます。
自宅でのセルフケアとの両立
リハビリの効果を最大限に引き出すには、自宅でのセルフケアが欠かせません。
施術で整えた体の状態を維持し、さらに改善していくために、毎日のストレッチや筋力トレーニングを続けましょう。
PHYSIOTHでは、動画撮影しながら自主トレーニングを指導しているので、自宅でも正確に復習できます。
「動画があるから、やり方を忘れない」
セルフケアと施術を両立させることで、回復のスピードが加速します。
よくある質問
退院直後でも施術を受けられますか?
はい、退院直後でも施術を受けていただけます。
ただし、医師から運動制限などの指示がある場合は、事前にお伝えください。お体の状態に合わせて、無理のない範囲で施術を行います。
入院中に体力が落ちてしまいました。リハビリで回復できますか?
入院による体力低下は、適切なリハビリで回復可能です。
筋力トレーニングや動作トレーニングを通じて、少しずつ体力を取り戻していきます。焦らず、継続的に取り組むことが大切です。
どのくらいの頻度で通えばいいですか?
お体の状態にもよりますが、2週間に1回のペースでの通院をおすすめしています。
定期的に体の状態をチェックし、その時々に合わせた施術を行うことで、効果的に回復していきます。
自宅でできるケアはありますか?
はい、一人ひとりに合わせたストレッチや筋力トレーニングを指導しています。
動画撮影しながら説明するので、自宅でも正確に復習できます。毎日のセルフケアが、リハビリの効果を高めます。
姿勢が悪くなったのですが、改善できますか?
姿勢の悪化は、関節や筋肉の硬さ、筋力低下が原因です。
適切な施術とトレーニングで、姿勢を改善することができます。背骨の柔軟性を取り戻し、体幹の筋力を強化することで、自然と良い姿勢を保てるようになります。
肩や腰が痛いのですが、リハビリで良くなりますか?
肩や腰の痛みは、関節の動きの悪さや筋肉の緊張が原因のことが多いです。
関節ファシリテーションの手技で関節の動きを改善し、筋肉をほぐすことで、痛みが軽減されます。根本的な原因にアプローチするので、再発予防にもつながります。
保険は使えますか?
PHYSIOTHは保険適用外の自費診療です。
国家資格を持つ理学療法士が、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。質の高いリハビリを受けていただけます。
まとめ|入院後の体を取り戻すために
早期のリハビリが回復の鍵
入院による体の機能低下は、誰にでも起こりうることです。
しかし、適切なリハビリを早期に始めることで、失われた機能を取り戻し、さらにその先の「より良い体づくり」を目指すことができます。
退院直後こそ、体のケアを始める最適なタイミングです。
PHYSIOTHのリハビリで得られること
PHYSIOTHでは、国家資格を持つ理学療法士が、医学的な知識に基づいて一人ひとりに合わせたリハビリを提供しています。
全身の状態を詳しく評価し、関節や筋肉を整え、正しい体の使い方を学ぶ。そして、自宅でのセルフケアまでサポートします。
二子玉川、用賀、上野毛、等々力、尾山台、九品仏、自由が丘など、周辺地域からも多くの方が通われています。
次のステップへ
入院後の体の不調や、姿勢の悪化にお悩みの方は、ぜひPHYSIOTHにご相談ください。
一人ひとりの状態に合わせた、オーダーメイドのリハビリで、体の回復をサポートします。
ご予約・お問い合わせ
PHYSIOTHは、東京都世田谷区玉川4ー3−15 サントピア二子玉川第2 101にございます。
入院後の体のケアや、姿勢改善、歩き方の改善など、お気軽にご相談ください。
あなたの体の回復を、全力でサポートいたします。